なぜなら今回は、以下のどれかに当てはまる方への「特別なご案内」だからです…
最新の「脳科学」と500年の歴史をもつ「古武術」を取り入れた独自のバレーボール指導法が話題になり、3年間で7,000人を超える選手たちを指導。一般的なチームの8割~9割を占める「伸び悩んでしまう選手」を上達させる独特の指導法は、多くのバレーボール指導者から注目されている。また、自身が代表を務める「バレー瞬速上達塾」は、全国各地でバレーボール教室や指導者向けの講習会を開催。年間100回を超える精力的な活動は、頻繁に地元紙に取り上げられている。
こんにちは。
日本福祉大学バレーボール部監督の川端です。
前回リリースさせていただいた、「瞬速上達プログラム ~つなぐための基本編~」。
とても大きな反響をいただき、ありがとうございました。
いままで上手くできなかったプレーが、声を出すだけであっさりとできるようになり、
きっと先生も選手たちも驚かれたのではないでしょうか?
本当にちょっとしたコツで、バレーボールはグングン上達できるんです。
今回、ご好評にお応えしまして、
「瞬速上達プログラム 第二弾」を公開させていただきます。
今回も、一般的な練習方法とは比べものにならないスピードでグングン上達できる、
まるで、魔法のようなバレーボール上達法です。
たとえば、先生が、毎日2時間部活練習をしているのなら、同じ時間で4時間分の成果、つまり、「2倍のスピード」で上達できることをお約束いたします。
では、いまからくわしくご紹介させていただきたいのですが、
その前に、一つだけ先生に質問をさせてください。
すべてのバレーボール指導者が、常に意識しなくてはならないこと。
それは、「時間」です。
先生が、選手たちを指導できる時間は無限ではありません。
中学、高校生を指導するのであれば、その時間は「3年間」しかありません。
この限られた時間のなかで、
先生は「勝てるチーム」に育てていかなくてはならないのです。
そして、良い成績を残そうと思えば、
当然、「効率良く、短時間で上達させる練習方法」を考える必要があります。
では、先生は、短時間で選手たちを上達させるには、
どのような練習に取り組むのが効果的だと思いますか?
正しいフォームを教えることでしょうか?
徹底的に、技術練習をさせることでしょうか?
それとも、遅い時間まで残って練習させることでしょうか?
実際、多くの先生が、このように考えていらっしゃいますが、バレーボールの上達に必要なのは、正しいフォームでも、たくさんの練習時間でもありません。
では、限られた練習時間を最大限に活かし、
短時間で選手たちを上達させるには、一体どうすればいいのか?
その大切なポイントをお教えしましょう。
選手たちを瞬速で上達させるポイントは、3つ。
1つ目は、「上達できる土台を作ること」
多くの先生がやりがちな間違いが、いきなり技術を詰め込むこと。
これは、結果的に上達の遠回りになります。
なぜなら、選手たちに「上達する土台」ができていなければ、
どれだけ技術練習に時間を割いたとしても、技術を吸収できないからです。
限られた練習時間を技術練習ばかりに費やすことは、
小さい容器のなかに水を注ぎ続けることに似ています。
当然、入る量には限界があり、それ以上の水を注いでもこぼれてしまいます。
たくさんの水を入れたいのであれば、もっと容器を大きくしなくてはなりません。
急いで技術ばかりを詰め込もうとせず、
まずは、技術をグングン吸収できる土台を作ってあげてください。
それが、結果的により短時間で上達させることになるのです。
2つ目は、「正確なボールコントロールを身につけること」
改めてご説明するまでもありませんが、
バレーボールは、「空中でボールの方向を変える」スポーツです。
ボールコントロールが上手くできなければ、味方にパスをつなぐこともできませんし、
アタッカーにトスを上げることもできません。
つまり、ボールコントロールができないと、試合にすらならないのです。
このことから、バレーボールにおいて、
ボールコントロールは、一番大切な技術とも言えるでしょう。
強く速いスパイクが打てることも大切ですが、
正確なボールコントロールを習得することが、勝てるチーム作りへの近道になります。
3つ目は、「コートの広さを正しく認識すること」
私はこれまで、7,000人以上の選手を指導してきましたが、
驚くことに、8~9割の選手が、コートの広さを正しく把握できていません。
選手の脳に入っているコートの広さは、現実よりも狭くなっていることもあれば、
現実のコートからはみ出して理解していることもあるなど、さまざまです。
コートの広さを正しく認識できないと、コートの隅を狙ったはずのスパイクのコースが甘くなったり、アウトボールに手をだしてしまったりと、得点のチャンスを逃す原因になります。
試合中のチャンスをしっかり活かし、得点に結びつけるには、選手の脳内と現実のコートの広さの「ズレ」を修正し、正しい広さを認識させることが大切です。
ここまでの話をまとめると、選手たちを瞬速で上達させるには、
以下の3つのポイントをすべて満たす必要があります。
1. 上達できる土台を作ること
2. 正確なボールコントロールを身に付けること
3. コートの広さを正しく認識すること
実は、これら3つのポイントは、「あるカンタンな練習」をするだけで、
あっという間にすべて満たすことができるんです。
その練習をするだけで、
選手たちは、まるで魔法にかかったようにグングンと上手くなります。
それが、「空間認識能力」を高める練習です。
あまり聞き慣れない言葉かもしれませんので、わかりやすくご説明しましょう。
空間認識能力とは、コートの広さやネットの高さ、ボールの軌道など、
モノの位置や大きさ、形などを立体的に把握する能力のことです。
たとえば、トスされたボールをスパイクするとき。
ボールのスピード、高さ、角度、軌道、
そして、コートの広さ、ネットの高さなどを瞬時に判断しなくてはなりません。
これらの情報を正しく把握する力が、空間認識能力です。
ボールのスピードや高さ、軌道、コートの広さなどの情報は、
間違って判断してしまうと、ミスに直結します。
何度もくり返し練習しているのに、同じミスをしてしまう選手は、
空間認識能力が低いと言えるでしょう。
つまり、どんどん技術を習得できる「上達の土台」を作るには、
選手たちの「空間認識能力」を高める必要があるのです。
「空間認識能力が低ければ、どれだけ技術練習をしても意味がない」
と言っても、決して大げさではありません。
特に現代っ子は、パソコンやゲーム、携帯電話など、平面的なモノと接する時間が長く、全体的に空間認識能力が低い傾向にあります。
ですので、空間認識能力を高められれば、サーブ、レシーブ、スパイク、パス、トスなど、あらゆるプレーを短時間で上達させることができるのです。
また女子は、一般的に空間認識能力が低いと言われていますので、意識して高めてあげることで、乾いたスポンジが水を吸収するようにグングン上達できるようになります。
先生の指導するチームには、
など、ボールコントロールが苦手な選手はいませんか?
実は、これらボールコントロールのミスは、すべて空間認識能力が低いことが原因です。
私が、この事実に気がついたのは、学生と一緒にパスの練習をしていたときでした。
パスをしながら、フッと、
「なぜ、相手を見ていないのにパスができるのだろう?」と不思議に思ったのです。
たとえば、野球のように、相手を見ながらボールを投げるのであれば、
ちゃんとコントロールして投げられることは、別に不思議ではありません。
しかし、バレーボールは、相手のことは見ずに、
最後までボールだけを見ながらパスをだしますよね。
「なぜ、相手を見ずに正確なパスができるのか」と不思議に思い、
その理由を調べた結果、空間認識能力が原因であることを発見したのです。
ボールコントロールが上手い選手は、空間認識能力が高く、
ボールとの距離感、相手との距離感を正確に把握できています。
そのため、瞬時に「どれくらいの強さでコントロールすれば、味方が打ちやすいボールになるか」ということがわかるのです。
逆に、ボールコントロールが苦手な選手は、空間認識能力が低いため、
ボールや相手との正確な距離感を把握できず、ミスをしてしまいます。
つまり、ボールコントロールの上手い選手と、下手な選手の差は、「空間認識能力の違い」にあり、この能力を高めることで、ボールコントロールはグングン上手くなるのです。
先ほどもお話しましたが、8~9割の選手が、
下の図のように、コートの広さを実際よりも狭く認識しています。
なぜ、実際よりも狭く認識してしまうのか?
これも、空間認識能力が低いことが原因なのです。
コートを狭く認識している選手は、コートの隅を狙ってスパイクを打っているつもりでも、赤い線の内側、つまり、相手の取りやすい位置にボールを打ち込んでしまいます。
正確にコートの隅に打てるようになるには、
脳内のズレを修正し、コートの広さを正しく認識させなくてはなりません。
また、なかには、狭く認識しているのではなく、
コートからはみ出して認識している選手もいます。
このように、コートからはみ出して認識している選手は、
右側からスパイクを打つ場合、ラインを超えてアウトになりやすい傾向があります。
他にも、はみ出して認識している選手は、サーブレシーブや、スパイクのレシーブで、
アウトになるボールに手を出してしまうことも多く見られます。
相手のミスをわざわざ助けてしまうなんて、もったいないですよね。
大事なことなのでくり返しますが、これらのミスをしてしまう原因はすべて、
コートの広さを現実よりも狭く、または、はみ出して認識していることです。
空間認識能力を高めていくと、選手の脳内に刻み込まれているコートの広さと、
実際のコートの広さのズレを修正でき、このようなミスが激減するようになります。
試合中のチャンスを確実に得点に結びつけるためにも、また、瞬速で上達させるためにも、かならず選手たちにコートの正確な広さを認識させてあげてください。
ここまでの話をまとめると、空間認識能力を高めることで、
など、選手たちは、短期間でグングン上達できるようになるのです。
もし先生が、こう思われたのなら、ここからの話は大切です。
空間認識能力を高めることで、スパイク、サーブ、レシーブ、パス、トスなど、
バレーボールのすべての技術を一気に向上できることは、ご理解いただけたと思います。
しかし実際には、選手たちの空間認識能力を高める指導をしている先生は、ほとんどいらっしゃいません。
その原因には、多くの指導者が、まだ空間認識能力が重要であることに気がついていないこと、また、空間認識能力を高める指導方法を知らないことが挙げられます。
そこで今回、「瞬速上達プログラム 第二弾」として、選手たちの空間認識能力をカンタンに高められる練習方法を、DVDに収録して先生にお渡しさせていただきます。
それだけではありません。
今回は、さらに短時間で選手たちを上達させたい先生のために、
「瞬速で選手の身体能力を引き上げる方法」も一緒に収録しています。
これは、どこにでもあるものを使い、一瞬で選手の身体能力を引き上げる方法です。
たとえば、先生は、
プレーを安定させるには「体の中心軸が重要」という話を聞いたことはありませんか?
なぜ、中心軸が大切かというと、
中心軸が作れるようになると体が安定し、ムダな動きがなくなるから。
その結果、
など、プレーが見違えるように良くなるのです。
でも、選手に中心軸を意識させるのって、結構、難しいんですよね。
そこで「タオル」を使うと、カンタンに中心軸を作ることができるんです。
やり方は、4つに折りたたんだタオルを選手の頭に乗せるだけ。
たった、これだけです。
頭に乗せたタオルを落とさないように意識すると、
自然に体のブレがなくなり、中心軸を意識したプレーができるようになります。
とてもカンタンで効果的な方法ですので、ぜひ、先生も試してみてください。
いまご紹介したのは、ほんの一例ですが、
このような「一瞬で選手の身体能力を引き上げる方法」も今回、公開させていただきます。
そして、今回はさらにもう一つ。
「上達するための考え方」も一緒に公開させていただきます。
「考え方なんて、そんなに大切かな?」と思われるかもしれませんが、
これは、瞬速で上達するためには、絶対に欠かせない重要なポイントです。
たとえば、先生は、
初心者にサーブやスパイクを指導するとき、フォームから教えていませんか?
実際、多くの先生がフォームから指導しているのですが、
実は、この指導法は、上達スピードを遅らせる原因になってしまいます。
その理由は、「なぜ、フォームが考案されたのか?」という、
バレーボールの歴史にあります。
バレーボールは元々、選手を同じ数の2チームに分けてボールを打ち合い、
ボールを落とした方が負けという、とてもシンプルなルールのスポーツでした。
しかし、競技人口が増えていくなかで、
「どうすれば、もっと得点を取れるのか?」という考え方がでてきました。
この頃から、大きく弧を描くボールの軌道よりも、鋭く切り込む軌道の方が、
得点を取りやすいなど、「ボールの軌道」が重要視されるようになってきたのです。
では、イメージどおりの軌道で打つには、どうすればいいのか?
その結果、考案されたのが、フォームなのです。
つまり、大切なことは、「ボールの軌道のイメージ」が先にあり、
そのイメージどおりに打つために、フォームが出来上がったのです。
しかし、多くの先生が、選手にボールの軌道をイメージさせることなく、
フォームの指導をされています。
その結果、選手たちは、正確にボールが返せれば良いところを、
正しいフォームで打てないことに悩み、上達できなくなってしまうのです。
狙いどおりの軌道で打てれば、フォームは別に関係ありません。
フォームがいくら美しくても、ボールが入らなければ得点はゼロなのですから。
フォームよりも「ボールの軌道が第一」という考え方がわかると、
選手たちは、フォームで悩んでしまうことはなくなるでしょう。
ちょっとした考え方の違いですが、
これだけで上達スピードに天と地ほどの差が開きます。
今回は、このような「上達するための考え方」についても、
くわしくご説明させていただきました。
では、今回のDVDには、他にどんな内容が収録されているのか?
収録内容の一部をご紹介すると…
※ご紹介したのはDVDに収録されている内容のほんの一部です
いかがでしょうか。
DVDには、空間認識能力を身に付ける方法だけでなく、上手くなるための考え方や、
一瞬で身体能力を引き上げる体の使い方など、ぎっしり収録しています。
どれもカンタンで、即効果を実感していただけるものばかりです。
先生も、この練習方法を取り入れることで、
など、さらに選手たちの成長をサポートしてあげられるでしょう。
さらに今回は、真剣に選手たちを上達させたいと願う先生のために、
「特別なプレゼント」をご用意しています。
「試合に勝ちたい!」「良い成績を残したい!」と真剣に願う先生のために、試合で結果を残すために必要なことを一冊にまとめた、「指導マニュアル」をプレゼントいたします。
これは、私がこれまで7,000人以上を指導した経験から得た、
本当に有効なノウハウを詰め込んだものです。
もちろん、このマニュアルは、一般の書店で手に入るものではありません。
ぜひ、指導にお役立てください。
「もしかすると、DVDの内容でわからないことがあるかもしれない…。」
もし、このように思われたとしても、ご安心ください。
わからないことや質問など、私が丁寧にアドバイスさせていただきます。
「もっと具体的な指導のコツを知りたい…」
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どんなことでもかまいません。
これは、選手たちとあなたの上達を心から願う、私からの精一杯のサポートです。
そして今回は、特別な「保証」もご用意しました。
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もし、今回のDVDにご満足いただけない場合は、ご返金致します。
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